ガスのにおいを改善!ヨーグルトで乳酸菌を摂取する場合に注意したいこと

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ガスのにおいを改善!ヨーグルトで乳酸菌を摂取する場合に注意したいこと



過敏性腸症候群には乳酸菌が良い。
なんて聞いて思い浮かぶのがヨーグルト。

言うまでもありませんが、ヨーグルトには乳酸菌が含まれています。

デザートのような感覚で食べやすいですし、コンビニやスーパーなどで安く手軽に手に入れることが出来ますから、乳酸菌が良いと聞いてヨーグルトを毎日食べようと考える方もおられるかもしれません。

個人的には、過敏性腸症候群のために乳酸菌を摂取し続けるのなら、ヨーグルトよりも安く沢山の乳酸菌を摂取できるサプリメントの方をおすすめしますが、サプリに抵抗がある方もいると思います。

またヨーグルトが好きだから、あえて乳酸菌はヨーグルトで摂取したいという方もいますよね。

好きならそれも悪くないとは思いますが、ヨーグルトは食べ方によっては、逆にお腹の調子を悪くしてしまう可能性があります。

特に過敏性腸症候群の方はちょっとしたことでお腹の症状が出てしまうため、注意が必要です。




過敏性腸症候群の方が摂りたい乳酸菌の量のめやす

ヨーグルトで乳酸菌を補う理由は、腸内環境を改善するためです。



なら、ただ適当な量を適当に食べればよいというわけではありません。過敏性腸症候群の方は腸内環境が悪化しやすく、一般的な体調の方よりも多くの乳酸菌を摂取した方が良いといわれています。

目安としては、乳酸菌を1日5000億〜はとりたいです。できるのなら、もっと摂取した方が良いくらい。




しかし、50〜60g程度の小さいカップヨーグルトだと、乳酸菌の含有量は100億くらい。1日200g程度食べたとして、400億程度しか乳酸菌を摂取できません。

それでも何らかの効果を実感される方はいますが、先にも述べたように過敏性腸症候群の方はそうでない方よりも、多くの乳酸菌を摂取した方が良いといわれており、ヨーグルトに含まれている乳酸菌では心もとないことがわかります。

また毎日ヨーグルトを食べるとなると、費用もばかにならなくなってきます。安いものを買ったとしても、月に数千円はかかるでしょう。

ともすれば、サプリメントの方が乳酸菌の量や種類が多いのにもかかわらず、ヨーグルトを食べるよりも安くついたりします。

私がヨーグルトよりもサプリメントをお勧めするのは、そういった理由からです。




とはいえ、好きで食べるのならコストはあまり問題にはならないかもしれません。

とりあえずは様々なヨーグルトをしばらく続けてみて、効果がまったく実感できないようであれば、サプリメントを検討すると良いでしょう。




ヨーグルトで逆にお腹の調子が悪くなる場合もある



お腹の調子をよくするためにヨーグルトを食べるのに、逆にヨーグルトを食べることでお腹の調子を悪くしてしまうこともあります。

人によって理由は異なりますが、主には以下のような理由が多いようです。



ヨーグルト自体が合わない


乳製品がダメだという方は多いです。

特に大人は、乳製品に含まれる乳糖を分解するための酵素を持っていない、あるいはほとんど持っていないため、乳糖を分解できずお腹を壊してしまうのです。

しかしヨーグルトは、乳酸菌によって乳糖の多くが分解されているため、牛乳はダメだけれど、ヨーグルトならお腹を壊さないという方は少なくありません。

私自身も、量を食べなければ大丈夫です。



ただそれには個人差があり、私のように多少なら大丈夫という人もいれば、分解されずに残っているわずかな乳糖に反応してしまう人もいます。

乳酸菌を補う目的でヨーグルトを食べる場合、ある程度の量を毎日食べる必要がありますから、食べ続けているうちにお腹を壊してしまったり、ガスが多くなったりする方は少なくありません。

判断が難しいのは、ヨーグルト自体が合わない以外にも、ヨーグルトに含まれる乳酸菌との相性が悪くてお腹の調子が悪くなる事もあるという点。

ヨーグルトの種類を変えたらお腹を壊さなくなった、というパターンもあるのです。

お腹をひどく壊しているのではないのなら、とりあえずはヨーグルトの種類を変えてみて(菌の種類が異なるものにする)、様子を見ると良いでしょう。




冷たいヨーグルトを食べることでお腹が冷えた




普通はヨーグルトって冷蔵庫に保管しますよね。
そしてほとんどの方は、食べる前に冷蔵庫から出してきて、冷たいまま食べるのではないかと思います。

これ、少量なら問題ないのですが、量を食べるとお腹が冷えます。

過敏性腸症候群の方の胃腸は刺激に弱く、お腹を冷やしたことで下痢をしてしまったり、腸内でガスが沢山発生してしまう原因となるかもしれません。




食べる1時間ほど前に、ヨーグルトを冷蔵庫から出して常温に置いておくと良いのかもしれませんが、正直面倒ですし忘れてしまいそうです。

かといってヨーグルトを加熱すると、せっかくの乳酸菌が死んでしまう恐れがあります。

一体どうすれば・・・?




私自身は、ちょっと冷たいものは避けたいなんて時には、食べる分のヨーグルトをガラスの容器に入れたり、ヨーグルトのパックをそのまま軽く湯せんしていました。

お湯の温度に注意する必要はありますが、電子レンジを使用したり、直接加熱するよりも菌は死滅しづらいはずです。

人肌に近い程度にまで温めれば良いだけであるため、さほど時間もかかりません。

あと、温かい飲みものと一緒にヨーグルトをいただくというのもおすすめです。温かい飲みものとヨーグルトがお腹の中で混ざって、冷たさを緩和してくれます。




そのヨーグルトに使われている乳酸菌が体に合っていない


上でも少し触れましたが、そのヨーグルトに使用されている乳酸菌が体に合っていない場合に、お腹を壊してしまうことがあるようです。



私自身は、飲み続けても効果が感じられない菌というものはありましたが、合わない菌というものには遭遇したことがありません。

しかし同じものを食べても、平気な人とアレルギーを起こしてしまう人がいるように、個々の体質によっては、特定のヨーグルトを食べたり乳酸菌サプリメントを摂ったあとにお腹を壊してしまうことがあるようです。

お腹を壊す原因は様々であるため、すぐにそうだと決めつけるのは早計ですが、特定のヨーグルトを食べた後にお腹の具合が悪くなる場合は、別の菌を使ったヨーグルトに変えた方が良いと思います。

別のヨーグルトに変えてもお腹を壊す場合は、ヨーグルト自体が合わないのだと考えられます。




サプリメントの方が絶対楽



ヨーグルト生活を続けてみるとわかりますが、単に乳酸菌を摂取する目的であるのなら、ヨーグルトよりもサプリメントの方が絶対に楽です。

ヨーグルト生活を送るとなると頻繁にヨーグルトを買う必要があるため、結構大変。頻繁に買うのが面倒だからとある程度の量をまとめ買いすると、冷蔵庫の中でかさばるんですよね。

毎日食べるとなると、コストもばかになりません。
サプリメントの種類にもよりますが、ヨーグルトを買う方が高くつく場合もあります。

あと、ヨーグルトは食べる場所を選びますが、サプリなら水さえあればどこでも飲めます。

またサプリメントなら、ヨーグルトとは比べものにならない量の菌、複数の種類の菌を簡単に摂れてしまうんですよね。




サプリメントに抵抗があるというのならばともかく、個人的にはヨーグルトは嗜好品としてたまに食べる程度にとどめ、普段はサプリメントで乳酸菌を摂取するのが効率的なのではと思います。

当サイトおすすめの乳酸菌サプリメントについては、以下でご紹介していますので、参考にしてみてください。

参考: 過敏性腸症候群の乳酸菌摂取はサプリがおすすめ ヨーグルトよりも安く効率が良い





過敏性腸症候群の乳酸菌摂取はサプリがおすすめ 当サイトいちおしのサプリを紹介


腸内環境改善のための乳酸菌摂取は、乳酸菌の種類と量がカギです。上記ページでは、過敏性腸症候群で乳酸菌の摂取を検討している・・・そんな方におすすめの乳酸菌サプリメントをご紹介しています。



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