朝食べると過敏性腸症候群の下痢やガスがひどくなる なら朝ごはんを抜いてみよう

当サイトは過敏性腸症候群で悩む管理人が、過敏性腸症候群の様々な情報や対処法について解説するサイトです。特に「におい(臭い)」の改善について、経験をもとに詳しくお話ししています。

朝食べると過敏性腸症候群の下痢やガスがひどくなる なら朝ごはんを抜いてみよう



朝ごはんを食べると、便意が起きるという方は少なくないですよね。

朝は特に、食べたものが胃腸の刺激になりやすく、それによって腸の蠕動運動が促され便意がおきます。

別に悪くもなんともないことなのですが、過敏性腸症候群の方が朝ごはんを食べると、それがそのまま下痢やガスの発生につながることがあります。

腸が、朝ごはんという刺激に過敏に反応してしまうのです。
特に胃腸が刺激に弱い方ほど、朝食によって不快な症状は起きやすくなります。




朝に調子が悪くなると、1日中お腹の調子が下り気味だったり、ガスが止まらなくなりやすいという方は多いと思います。

逆に朝に調子が良いと、不思議と一日何事もなく過ごせたりするのですよね。

もし、朝ごはんを食べると必ず調子が悪くなる…というのなら、いっそのこと、朝ご飯を食べるのをやめてみてはどうでしょうか。




過敏性腸症候群の人は、朝ご飯が下痢やガス発生のもとになりやすい



朝にごはんを食べる方は、これまでずっと1日3食を食べてきたという習慣から、特に何も考えず朝ごはんを食べているという方が多いのではないかと思います。

しかし、成長期の子供であるのならともかく、大人にいたっては必ず朝食を食べなければいけないということはないでしょう。

なら、おなかの調子を悪くしてまで食べる意味ってないですよね?

過敏性腸症候群の下痢やガスが発生してしまうと、それこそ、勉強や仕事に集中するどころではありません。トイレのことばかりが気になって、何も手につかなくなるなんてこともあり得ます。




もちろん、朝から動き回ることが多くエネルギー消費が多い方は、朝ごはんを食べた方がよいと思います。

よく動く方が朝を抜くと力が出ませんし、空腹から集中力に欠けてしまい、うっかり怪我をしてしまうなんてこともあるかもしれません。

また、デスクワークであってもお腹がすくと集中できない…と言うのなら、朝ごはんを食べた方が良いのかもしれませんが、私の経験からすると、朝を食べた方が頭がボーっとしてかえって集中できないように思います。




過敏性腸症候群の人が朝ご飯を抜くメリットとは?



過敏性腸症候群の人が、朝ご飯を抜くメリットは、下痢やガスの原因になりにくいという事だけではありません。以下をご覧ください。
【過敏性腸症候群の人が朝ごはんを抜くメリット】

・食事の刺激によって便意が誘発されない
・朝ごはんを食べない分、それだけ長く胃腸を休められる
・胃腸が休まれば腸内環境が整いやすくなる

朝ごはんを食べなければ、食事の刺激によって症状が誘発されないことはもちろん、それだけ胃や腸を長く休ませることができるため、かえって胃腸の調子が良くなったりします。

またお腹が空いた状態で昼食を食べることができますから、おいしく食べられることはもちろん、消化吸収も良くなり、腸内環境が整いやすくなるというメリットもあります。




人により体質は様々であるため、朝ごはんを食べないと便秘になってしまう…なんて方もおられるでしょう。

そういった方に朝ごはん抜きはおすすめしませんが、過敏性腸症候群で下痢をしやすい方や、食べ物の刺激によってガスの発生が誘発されやすい方は、朝ごはん抜きのライフスタイルが合っているかもしれません。

ためしに朝ごはんを抜いてみてはいかがでしょうか。




空腹の状態でいきなりたくさん食べないこと



過敏性腸症候群の方にとってメリットの多い、朝ごはん抜きのスタイルにも注意点はあります。

朝ごはんを食べないと、特に最初のうちはお腹がすきます。
食欲が出るため、お昼ご飯には肉や脂っこいものを食べたくないますし、食べる時にも早食いしてしまいそうになりますが、消化の悪そうな食べ物や早食いはNGです。

空腹状態の中にいきなり食事を入れると、その刺激でお腹が痛くなってしまったり、蠕動運動を促してしまうかもしれません。

できるだけ消化のよいものを選ぶようにしたり、ガッツリメニューを食べる場合であっても、よく噛んでゆっくり食べるようにしましょう。




とりあえず試してみてあうなら続けてみる



朝ごはん抜きなんて大丈夫だろうか…なんて不安をお持ちの方もおられると思います。

朝ごはんでお腹の調子を崩すことが多いけれど、これまで続けてきた毎日の習慣だけに、朝ごはん抜きで活動するというのには抵抗があるかもしれません。

そんな方はまず、消化の良いフルーツだけを朝に食べるなど、食べる量を減らしてみるのがおすすめです。

いけそうだと思ったら朝食抜きを試してみて、それで過ごせるかどうか様子を見てみると良いでしょう。




なお朝食抜きとはいっても、水分は摂るようにしてください。

人は寝ている間にかなりの量の水分を失います。
お腹に刺激を与えないよう、体温より少し低い程度の温度の飲み物を飲むようにしましょう。

あと水分とはいっても、なんでもよいわけではありません。

例えばコーヒーはお腹の刺激となりやすいこと、またカフェインには利尿作用があるため、特に朝ごはん抜きの方が朝イチで飲むのはあまりおすすめできません。





過敏性腸症候群の乳酸菌摂取はサプリがおすすめ 当サイトいちおしのサプリを紹介


腸内環境改善のための乳酸菌摂取は、乳酸菌の種類と量がカギです。上記ページでは、過敏性腸症候群で乳酸菌の摂取を検討している・・・そんな方におすすめの乳酸菌サプリメントをご紹介しています。



過敏性腸症候群のにおいに悩んでいる管理人がおすすめする、消臭サプリメントを紹介


過敏性腸症候群が原因の体臭が気になる・・・そんな方におすすめできる、におい対策サプリメントを紹介しています。


いずれも、掲載しているのは現時点でおすすめできると思う製品であり、今後変わるかもしれません。

乳酸菌を摂ろう

ガスのにおいを消臭!サプリメント

ガスのにおいを消臭!グッズ

運動で症状緩和

過敏性腸症候群 においの原因と対策

過敏性腸症候群の症状改善のために

過敏性腸症候群の基本知識

ページのトップへ戻る